ほのぼのとしている土曜日の和食レストラン

好きな環境に、土曜日の和食レストランがあります。
それはそこへ行くのも、ただ見ているだけでもいいのです。
世間では、だいたい月曜日から金曜日まで働いていて、土曜日はやっとお休みの日です。
その日は皆さん肩の力を抜かれて伸び伸びとされているようにお見受けします。
そんな日の和食レストランでは、和食とあってまるで家庭で家族団らんしているかのような雰囲気に包まれているように見えるのです。
その雰囲気は翌日からまた働かなければならない日曜日には見られず、また働いている真っ最中である月曜日から金曜日までの日も見ることはできないのです。
土曜日は家族団欒に最も適した曜日だと思いました。
人様のご家庭の風景など見られる事はそうはなく、まして伸び伸びとしている家族団欒など家族以外には見られないものだと思います。
それができるのが土曜日の和食レストランだと思いました。
土曜日のスーパーマーケットも好きなのですが、こちらはお父さんがお母さんのお買い物待ちで時間を持て余している光景を多々拝見するので、温かい家庭を見るのはやはり土曜日の和食レストランが一番だと思いました。
土曜日の和食レストランでは部屋着のような格好をされている方も多くて、それもまた好きなのです。
まるで漫才コンビのようだと言われ続けている友達と私は、好みが正反対です。
だから絶妙なコンビだと言われるのかもしれません。
二人の家の近くにある和食レストランによく一緒に食事に行くのですが、頼むものは麺類であれば友達はそばで私はうどんであり、ご飯類であれば友達が炊き込みご飯で私は白米のごはんなど、いつもそんな具合で好みが真っ二つにわかれているのです。
そうであるからか、たった二人の会話なのですが何時間していても飽きが来ず話題も尽きず、人が聞けば内容がとてもおもしろいとよく言われます。
そんなに褒められるので私は本気で漫才の道へ進みたいと思った事もありました。
もし漫才師になれたら友達が突っ込み役で私がボケ役です。
その友達とはここ半年ほどお互い忙しくて会っていないのですが、今度あったらまた久しぶりに長時間の会話を楽しみたいと思います。
そしてチャンスがあれば素人の漫才コンテストに応募してみないかと誘ってみたくもひそかに思っています。
もし出ると言ってくれたら衣装作りなどはりきりたいです。
人を笑わせるということは良いボランティアだと思っています。
笑いは病気を防ぐと言われていますし、笑いで人を救えたらと夢を持っています。