中華レストランは大人数、コース料理がお勧め

中華料理の魅力はなんといっても豊富な食材を使った豊富なメニューでしょう。
中国4000年の歴史で生み出されたさまざまな調理法でそれぞれの食材を一番美味しく食べられる味付けが研究され尽くしています。
中国と言っても広大ですので地域によって料理の傾向は違います。
私は辛めの味付けが好きなので四川料理が好きなのですが、家の近くに四川料理の専門店はありません。
中華レストランで多いのは上海料理、広東料理でしょうか。
以前住んでいた家の近くには広東料理の店があり、よく通っていました。
広東料理はあっさりとした味付けが特徴で日本人に好まれるのだと思います。
飲茶ブームも広東料理の人気に拍車をかけているようです。
その店はやや高級で、干しアワビの炒め物、フカフレスープなどが人気メニューでした。
今住んでいる家の近くにある中華料理レストランはそれぞれの地域の人気メニューを寄せ集めたような内容です。
私の大好きな四川料理の代表、麻婆豆腐もありますし海老団子や水餃子、五目焼そばなど日本人受けするメニューが中心です。
私は中華料理こそ大人数でコースで頼むべきだと思います。
コースですと素材や味付け、調理方法が豊富ですので偏らないようバランス良く出てきます。
行きつけで、数十年御ひいきにしている中華レストランがあります。
わたしはあんかけが大好きで、四川と広東料理が好みなのですが、まさにわたしのツボを押さえるがごとく、あんかけを使用した料理が絶品なのです。
あんかけ焼きそば、マーボー豆腐、マーボーナス、天津飯、八宝菜、どれを食べても絶品でほっぺたが落ちそうになります。
特にお気に入りなのがあんかけチャーハンで、ラードで炒めた卵チャーハンに野菜がたっぷり入ったあんかけを上にかけたもので、今まで食べたチャーハンの中で最高においしいです。
チャーハン自体も癖が無く具材もチャーシューと卵とねぎとなるととシンプルな味で美味ですが、やはり決め手となるのがあんかけです。
とろみ加減といい、チャーハンとの相性といい、これ以上おいしいものはないんじゃないかというくらいおいしいです。
毎日食べても飽きないくらいの絶品料理です。
他にも麺類もどれを食べても期待以上の味で広東麺や坦々麺も病みつきになる味です。
辛いのが好みの方であれば、日本で作られる料理よりも辛さの質が違いかなり辛いし尾を引く辛さなのでおおいに気に入ること間違い無しです。
自分のお気に入りの店を探してみて、見つかるととても楽しいですよ。